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2022.05.02

札幌校6月開講!1期生の36号線にインタビュー!

石神秀都

”北と笑と男と女”こと36号線のプロフィールはこちら

2022年6月開校!札幌校5期生募集中!
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OECに入るきっかけ
「学費がとてもお安かったから(笑)」

石神秀都
ササキ
ずっと、お笑い芸人になりたかったんです。高卒で上京し、とあるお笑い養成所へ見学に行きましたが学費が足りなくて…(笑)。そこで、一旦お金を貯めようと札幌に戻ったんです。情熱が消えないまま7〜8年ほど経過したある日、太田プロ札幌1期生の募集をみつけました。入れたのはぶっちゃけ、学費がとてもお安かったから(笑)。
大田黒
僕は高卒で上京し、他事務所の養成所に通いました。東京で5年間活動しましたが、『水曜どうでしょう』(HTB)が好きというのもあり、いつしか地元に帰ってやりたいと思うように。実家に戻ったタイミングで1期生の募集をみつけた時は、喜びましたね。毎日、母さんに「太田プロ札幌校できるんだって」と話しかけていたら、授業がスタートする前日に「お金払うから行きなよ」と言ってくれて…。母さんのおかげで1期生になれました。
ササキ
コンビ結成のきっかけは私から。ネタを披露する授業の時に声をかけました。大田黒さんは、本当は男性と組みたかったらしいですけど(笑)
大田黒
でも、自然とそういう流れになりましたね〜。お試しでコンビを組みやすいし、2期生と3期生で組んでいるコンビもいます。一人でも入学しやすいですよ。
ササキ
ギラギラした雰囲気はないです。
大田黒
僕がそういうの嫌なんです!
ササキ
知らないよ(笑)。
大田黒
芸歴は一番上なので、みんなが萎縮せずに伸び伸びできる環境にしたいと努めています。あ、でも、ゆるいってわけではなくて、締める時は締めてます。みんな仲良くわきあいあいとしてますよ!

週1回の厳選したカリキュラム
放送作家白川安彦や制作会社との繋がり

石神秀都
大田黒
週1回・土曜日の授業なので通いやすいです。放送作家の白川さんのネタ見せ、収録現場を想定したシュミレーション、番組のプロデューサーさんが登壇してくれたり、メイクの授業もあったな…。北海道ではロケの現場に、メイクさんがつかないことが多いんですが、授業が現場で役立ちました。
ササキ
OEC卒業して「はい終わり」じゃなくて、ネタ見せに参加できるしね。大田黒さんは、講師の白川さんと仲良いもんね?
大田黒
接しやすいんですよ!白川さんは芸人として『ボキャブラ天国』(フジテレビ系)の時代に第一線で活躍された方なので、裏方の意見も芸人の意見も両方アドバイスしてくれるんです。東京で活動しながら北海道でも番組を担当されてますし、その繋がりで後輩がテレビ出演したことも!白川さんは北海道出身というのもあり、札幌校に熱量を持ってくれているのを感じます。学生、会社員、主婦(主夫)など…年齢・性別問わず、来て欲しいですね。
ササキ
特殊な人にも来て欲しいかな。
大田黒
特殊な人って?
ササキ
10年間、陶芸だけやってきた人。
大田黒
どんなネタやるか知りたいかも(笑)。
ササキ
ワクワクするな〜。
大田黒
それから、札幌校は制作会社が協力しているのが特色です。太田プロ札幌メンバーでYouTube配信をしていますが、使うのは全てプロの機材。芸歴1年目でスタッフさんがついて、プロの機材で撮影できるのはあり得ないことなんです。
ササキ
整った環境で配信できるのはデカイよね〜。
大田黒
裏方の大変さを知るのも、芸人にとって大切なこと。芸人をしながら制作のアルバイトをして、担当する番組のちょっとしたレギュラーになった仲間もいます。そんな風に普段から制作会社の方との繋がりがあるので、メディアに出る可能性が広がるんです。僕らがラジオのレギュラーを獲得できたのも、制作会社の方がプッシュしてくれたおかげだと感じています。でも、テレビのレギュラー(大田黒のみ出演)のきっかけは、僕が飲み屋でプロデューサーさんに出会ったから、ですが(笑)。
ササキ
こっちはオーディションがないから、繋がりで紹介してもらうことが多いんだよね(笑)。
大田黒
れに加え、オーディションのリモート化が進んでいるから東京の番組に呼んでいただけるチャンスも多い。地方の可能性が広がっているんです!

コロナ後に向けて準備を
「太田プロという看板は大きいですよ」

石神秀都
ササキ
札幌校は少数精鋭だから、事務所の人とかに顔と名前を覚えてもらいやすいよね?
大田黒
うん。あえて札幌に移住する作戦もありなんじゃないかな。実際、移住してる仲間もいます。
ササキ
その人、雪で騒がなくなったよね?
大田黒
騒がなくなった(笑)。夏場は過ごしやすいって言ってます。あと、池袋、新宿、渋谷…じゃなくて、札幌は大通、すすきのにギュッとしてる(笑)
ササキ
賑やかな地域がギュッと(笑)。範囲が狭いから動きやすいのよ。
大田黒
言葉も標準語に近いし家賃は安いし、ラーメンは美味しいし回転寿司のレベルも高い!もしかしたら、道外から週1回旅行しながら通うなんて人も出てくるかもね。というのも、4期生以外の1、2、3期に社長が入ってきてますから。
ササキ
社長枠があるんじゃないかってくらい(笑)。そういう人に出会えることも財産だよね。社長にツッコむなんて、なかなかできないから。
大田黒
50代の社長に…(頭を叩く仕草で)バシッ…普通はないからね(笑)。賑やかな仲間といつかは、太田プロ札幌の番組を持ちたいな。第2の大泉洋さんを目指して、チームとして盛り上げていきたいです。
ササキ
大泉さんは、芸人ではないけどね?
大田黒
芸人ばりの過酷なロケをやられたり…北海道は、芸人というよりマルチタレントなのかもしれないな〜。
ササキ
コロナ禍だから中止になったりしてるけど、お祭りやイベントが多い土壌があるよね?
大田黒
うん、そういう仕事の道もある。コロナ禍も長期化してきてるから、コロナ後に向けて勉強して準備しておくといいかも。フリーで活動してる芸人も多いけど、養成所に入った方が仲間ができるし道が見えやすいんじゃないかな。やっぱり、太田プロという看板は大きいですよ。
ササキ
悩んでるんだったらとりあえず入って、いろんな経験してみればいいと思うなぁ。私は人見知りだけど勇気を持って入学したら、“新しい私”に出会えたんです!
大田黒
ははは(笑)。
ササキ
私ってこんな一面もあるんだ、みたいな。自分以上に変な人と一緒に授業を受けて、私、変じゃないんだ…ってなって。一緒に面白くなっていったり!
大田黒
授業が終わる1年後はみんな、明るくなるよね?
ササキ
なるなる!
大田黒
5期生6月開講です。
お待ちしています!
石神秀都
取材ライター 西田有希:1982年徳島県生まれ。2008年に第3回JUNON恋愛小説大賞受賞をきっかけに、本格的に執筆活動を開始。またお笑い界にも精通しており、ライブリポートも数多く発表している。著書に第3回JUNON恋愛小説大賞受賞作品を収めた「ファン」(主婦と生活社)がある。
考える時間は有効、悩む時間は無駄。
さぁ、いざ、ステージへ!!