THE SECOND ~漫才トーナメント~ / マシンガンズ
ABCお笑いグランプリ / ストレッチーズ(8期生)
超若手芸人No.1決定戦「UNDER5 AWARD」 / ハマノとヘンミ(13期生)
ツギクル芸人グランプリ / さすらいラビー(8期生) ・ 群青団地(17期生)
マイナビLaughter NightチャンピオンLIVE / ストレッチーズ(8期生)
女芸人No.1決定戦「THE W」 / 梵天(19期生)
ぐるナイ「おもしろ荘」/ 猫怪獣(21期生)
各賞レースの第一線で活躍する現役予選審査員が1年間の実践的カリキュラムで即戦力のネタ作りを指導します。
ネタが作れない、ネタはやりたくない生徒をメインに企画コーナーやトーク等の授業を展開。
『女芸人No.1決定戦 THE W』ファイナリスト 梵天に続く「女性バラエティータレント」志望も大募集します!
メディア関連の講義はこれまで通り行い、新たに「ネタ全般」「企画コーナー」に絞り込んだ授業を展開。
今期から「芸人コース」との“連動”で「プレイヤー」と「クリエイター」の新たな化学反応を目指します。
賞レースの最前線に立つ現役の予選審査員がネタ作りのノウハウを指導します。 1年間の集中的なカリキュラムで即戦力のネタ芸人育成を目指すプログラムです。
お笑い養成所への入学希望者が1番気になるのは「どんな講師が教えてくれるのか?」
1年間、お笑いのノウハウを指導してくれる講師陣が「現在どんなお笑い関連の仕事をしているのか?」
日進月歩の速度で進化するお笑い界。それを指導する講師陣の「今」とは!?
>>講師プロフィールはこちら
本年も2月の【R-1グランプリ】から始まり9月の【キングオブコント】、12月は【THE W】&【M-1グランプリ】とビッグ賞レースが盛りだくさん。更に5月【ツギクル芸人グランプリ】、7月【ABCお笑いグランプリ】、10月【NHK新人お笑い大賞】と【TBSマイナビラフターナイト】などなど年間を通してこれだけのお笑い賞レースが開催されます。
そこで、新生「太田プロエンターテインメントカレッジ」では、才能ある未来の芸人達のニーズに応えるべく
【4大お笑い賞レース対策講座】をスタートします!
5月後半には「キングオブコント対策」、7月後半は「M-1グランプリ&THE W対策」、12月前半が「R-1グランプリ対策」などなど東京校以外でもオンラインでネタ見せを開催します。
この実践的なレッスンでは演技ビギナーでも、現場で求められているスキルを発揮できれば、自信がつきます。
監督から次回作の出演オファーが届くこともあります!今年は2名がドラマのキャストに、1名が舞台にオファーをいただき、名を連ねることができました。
担当講師の松本建一先生とともに、各所企画会に参加、あなたの企画をプレゼンしてください。
積極的な生徒は、在学期間中にどんどん制作現場に携わって、仕事をスタートさせています。
地元が一番の土地柄、東海地区ではテレビやラジオで地元を紹介するプログラムが多く、若手にも早いうちからチャンスが巡ってきます。
インターネットによって、全国どこからでもご当地ラジオを簡単に聴くことが可能なためチャンスも豊富です。ラジオ王国・名古屋校でラジオを通じて東海地区全国行きのバラエティ芸人に挑戦してみてはいかがでしょうか。
また日本一狭い小劇場「長者町raBBit」で日々ネタを磨けるかほか、専門学校生とのコラボや、ネット配信といった実習も多く、実践的に学べる環境です。また講師の方々は地元、東京、大阪で活躍されている放送作家、元芸人の作家、タレントの方々をお招き、いろいろな情報も取り入れることができる環境です。
番組制作会社コックスプロジェクトと協力体制なので仕事に直結しやすいのも名古屋校の特徴です。
放送作家コースでは、募集定員10名以下の少数精鋭で、企画会議 風に講義を行っていきます。
当カレッジが力を入れているのは、「こ れからの時代のを作家としてどう生き抜いていくか」まで一緒に考え ていくこと。そのために、業界の基礎知識から最先端の潮流に至るま で話題を広げながら、講師と受講生がディスカッションを重ねます。
卒業生は作家事務所や番組制作会社に推薦。多彩化するエンターテイ メント業界に必要不可欠な放送作家としてセンスを開花できるよう、 腕を磨いてみませんか。
これからの時代を生き抜く放送作家を目指す!
POINT1.人気番組を手掛ける放送作家が指導!
POINT2.時代の流れに応じた放送作家像を考える授業
POINT3.優れた企画は実際に制作現場にぶつけます!