scriptwriter
物語を「書く」ことは、世界を「創る」ことに等しい。
テレビドラマ、映画、舞台、イマーシブシアター──ジャンルや枠にとらわれない“今”を生きるストーリーテラー・山本陽将が、新設される脚本コースで講師を担当。
演出家・映画監督・アクティングコーチとしての豊富な現場経験をもとに、ただ「書ける」だけではない、“届けられる脚本”を育てます。
東京校 | |
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期間 | 2026年4月~2027年3月卒業 (1回2時間程度/全27回講義 |
日程 | 隔週 土曜日 14~16時 |
備考 | GW・夏季1週間・冬季1週間を除く 授業のほかに別日に、課外授業などあり |
山本 陽将(やまもと ようすけ)
演出家・脚本家・映画監督・アクティングコーチ。
スカパー!ドラマ『弱虫ペダル』『弱虫ペダル Season2』や、フジテレビ『世にも奇妙な物語』の脚本を手がけ、映画『蜜蜂と遠雷』ではストーリー協力を担当。
つんく♂総監督の映画『鯛を持って駆ける少女』では監督を務める。さらに、イマーシブシアター『エンドオブアス』では脚本・演出を担当するなど、ジャンルを問わず活躍。
俳優指導にも精通し、アクティングコーチとしても高い評価を得ている。プロデュース団体「となりのパンダs」主宰。
脚本家を目指している方はもちろん、演出や俳優志望の方にもおすすめです。物語の構造や人物設計、演出意図など「全体を理解する力」が養えます。
テレビ・映画・舞台・イマーシブシアターと多方面で活躍するクリエイターです。脚本家、演出家、映画監督、アクティングコーチとして、幅広い知見と現場経験を持ち、代表作に「弱虫ペダル」「世にも奇妙な物語」「蜜蜂と遠雷」などがあります。
物語の構成、キャラクター設計、脚本フォーマットの基礎から、演出目線でのシナリオの読み解き方、俳優への演技指導を踏まえた“伝わる脚本”の書き方まで、幅広く学べます。
もちろん大丈夫です。初めて脚本に触れる方にも基礎から丁寧に指導しますのでご安心ください。
東京校 10名程度
※各校とも定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
○期日までに納入の無い場合は、合格取り消しとなります。
○やむなく入学を辞退される場合、書面をもって入学辞退の意思を表明してください。
2026年3月27日(金)までに辞退書類が到着した場合は、入学金を除き、納入された学費を返還いたしますが、上記入学辞退の意思表明が2026年3月28日(土)以降の到着となった場合は、入学金、授業料、宣材写真代いずれについても返還できませんのでご注意ください。
○入学金、授業料、宣材写真代につきましては、信販会社のローン(要審査)をご利用いただくこともできます。ローンのご案内は合格通知に記載いたします。ローン審査可決後に入学を辞退された場合には信販会社規定のキャンセル手数料をご負担いただきます。
また遠方からの参加者のために、各校に通学圏の賃貸物件の紹介、斡旋のサービスもご利用できます。
※選考方法や選考基準などの質問には一切お答えできませんのでご了承ください。
〒160-0004
東京都新宿区四谷3-12 フロンティア四谷2階
株式会社太田プロダクション エンターテインメントカレッジ2026 係
TEL 03-3359-6263(受付時間:平日12:00〜18:00)
E-mail: oec@ohtapro.com
芸能花伝舎
〒160-0023
東京都新宿区西新宿6丁目12-30
◎ 地下鉄
東京メトロ丸の内線「西新宿」駅下車
2番出口より徒歩6分